ヘブンズ・ベーカリー 2025年12月22日(月)晴れ☀️

徒然日記
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昨日、あいみょんのライブに行きました。

席は、ステージ中央に近い場所で、前から2列目でした。

「え、こんなに近いの?」と、思わず何度も確認してしまうくらい、

ちょっと信じられないほど、ラッキーな席でした。

始まる前から、もう胸がいっぱいでした。

近すぎて、落ち着かなくて、

でも、その落ち着かなさが、すでに楽しくて。

ライブが始まると、

気づいたら、ずっと笑っていました。

何度も目の前に来てくれて、

そのたびに、

「近い…!」

「ほんとに近い…!」

と、心の中で騒いでいました。

何度か、目が合ったように感じる瞬間もありました。

もちろん、それが本当にそうだったかは分かりません。

でも、そう感じてしまうくらい、距離が近くて、

それだけで、もう十分でした。

終盤、客席に向けてピックを投げてくれる場面がありました。

そのとき、あいみょんが

「おりゃー」という勢いで、通路を走ってきました。

私は、中央に近い通路際の席でした。

一瞬の出来事でした。

本当に一瞬で、

気づいたら、思わず「おーい」と手を伸ばしていました。

走り抜けていく、その腕に、

ほんの一瞬、触れました。

触れた、というより、

勢いの中で、かすった、という感じです。

その瞬間、

「え……今の……?」

と、頭が追いつかないまま、

でも、しっかり心は跳ねていました。

あとから、SNSで

「ハイタッチできた!」という投稿を見て、

少しだけ、胸がちくっとしました。

向き合って触れたわけではなく、

走り抜けていく流れの中での一瞬だったので、

「大丈夫だったかな」と思ったのも、正直な気持ちです。

それでも、

あの距離、あの熱量の中で、

心から楽しんでいたことは、間違いありません。

そのとき、ふっと、いい匂いがしました。

ライブ前に、たまたま立ち寄ったお店で試した、

ディオールの香りを思い出しました。

同じとは言えませんが、

どこか系統が似ているように感じました。

匂いって、不思議です。

一瞬で、その時間を、ぎゅっと閉じ込めてしまいます。

ライブの途中で、

デビューしてからの話や、

うまくいかなかった頃のことも聞きました。

10周年という節目の年を迎える今も、

簡単だったわけではないこと。

それでも、諦めずに歌い続けてきたこと。

ダイアリーに書かれていた言葉や、

ライブ中の何気ない話を思い出しながら、

「ああ、そういう人なんだな」と、

改めて尊敬する気持ちが湧いてきました。

お金のためだけじゃなく、

ただ、歌うたいでありたいという姿勢。

それが、

ステージの近さ以上に、

心に残りました。

不思議と、

自分も、また明るい気持ちになっていました。

もう十分がんばっているのに、

それでも「またがんばろう」と思えるような、

そんな元気をもらいました。

ハルベリーも、

今まで通り、

丁寧に続けていけばいい。

そう思えたことが、

今日いちばんの収穫だったのかもしれません。

この余韻のまま、

いい年末年始を迎えられそうです✨