🌿HSS型HSPの生きづらさと活かし方

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― アクセルとブレーキを同時に持つ心 ―

「行動したいのに、疲れてしまう」
「人前では元気にできるけれど、家に帰るとぐったり」
「やりたいことはあるのに、不安も強い」

もしそんな心の動きに覚えがあるなら、
あなたは HSS型HSP の可能性があります。


🔍HSS型HSPとは?

HSS型HSPは、次の2つの特性を同時に持つ人です👇

  • HSS(刺激追求性):新しいことに挑戦したい、好奇心旺盛
  • HSP(高度な感受性):刺激に敏感で疲れやすい

つまり、

アクセル(挑戦したい)

ブレーキ(疲れる・怖い)
が同時に存在するタイプ

です。

これが、強い葛藤と生きづらさを生みやすい特徴でもあります。


✨HSS型HSPによく見られる傾向

行動の特徴心の特徴
行動力がある急にエネルギーが尽きる
社交的に見える実はとても気を遣っている
思い切った挑戦ができる小さな失敗で強い落ち込み
人から頼られやすい人知れずストレスを抱え込む

周囲からは

「活発なのに繊細?」
「いつも頑張っているのに、急にダウン?」
と理解されにくいのも特徴です。


🧠なぜ生きづらいのか(脳科学的視点)

HSS型HSPの脳は
✔ 新奇性を求める脳内報酬系
✔ 危険察知が敏感な扁桃体
の両方が強く働いています。

そのため👇

刺激を求めて動く

刺激過多で疲弊する

休みたいのに、挑戦欲が湧く

さらに疲れる

という「心の渋滞」が起きやすいのです。


🌸HSS型HSPが疲れにくくなるコツ(実践的)

① 「回復時間」を予定に組み込む

予定のあとに「空白時間」をセット。
刺激の多い日ほど、静かな時間を意識的に。


② 1日に“刺激の上限”を決める

大事な予定を詰め込みすぎず、
一点集中型にシフトする。


③ ワクワクを大切にしつつ、優先順位を決める

「全部やりたい」は素敵。
でも、まずは今の自分が幸せになる選択を。


④ 相談できる人を持つ

理解者が少ないタイプだからこそ、
安心して弱音を出せる場所が必要です。


💡HSS型HSPは弱さではなく「才能の両立」

挑戦する心 × 共感できる心
この両方を持つ人は、

✔革新を生み
✔人を大切にし
✔深い価値を社会にもたらす

ことができる、希少な存在です。

ただし、多くを感じるぶん疲れてしまう。
それだけのこと。


💬最後に

アクセルもブレーキも、
どちらもあなたの一部です。

どちらかを捨てる必要はありません。
その両方があるからこそ、
あなたはあなたになれたのです。

どうか、その繊細さと情熱を大切に。
Haruberryは、あなたが自分らしく生きられる場所でありたいと思っています。

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