「LINEで相談できるのは気軽そう。でも、実際には何を書けばいいんだろう?」
「こんな小さなことを相談してもいいのかな」
「悩みを送ったら、どんな返事が返ってくるんだろう?」
HARUBERRYの「30日間LINE文章伴奏」に興味を持ってくださった方の中には、そんな不安を感じる方もいらっしゃると思います。
対面で話すカウンセリングとは違い、LINEで文章を送り合う相談は、実際のやり取りをなかなか想像しにくいものです。
そこで今回は、HARUBERRYのLINE文章伴奏がどのように進んでいくのか、架空の相談を使ってご紹介します。
今回取り上げるのは、
「職場で言われた一言が、帰宅してからもずっと引っかかっている」
というご相談です。
特別に大きな出来事ではありません。
でも、こうした日常の小さな「引っかかり」も、HARUBERRYで話していただいて大丈夫です。
※以下のやり取りは、サービスのイメージをお伝えするために作成した完全な架空事例です。実在する相談者の事例や個人情報は使用していません。
今回のご相談
30代の女性。
職場で同僚から言われた一言が気になっています。
その場では普通に対応したものの、帰宅してから何度もその場面を思い出してしまいました。
「相手の言い方が悪かった」とも思う一方で、
「でも、仕事が遅かった私にも原因がある」
「こんなことで気にする自分のほうがおかしいのかな」
とも考えています。
そんな日の夜、HARUBERRYへLINEを送った、という設定です。
LINE文章伴奏のやり取り例
相談者
今日、職場の人に「それ、まだ終わってないんですか?」と言われました。
そのときは「すみません」と言ったんですが、帰ってからもずっとモヤモヤしています。
確かに私の仕事が遅かったのも悪いので、こんなことで腹を立てるのも違うのかなと思ってしまって……。
HARUBERRY
まずは本日のお仕事おつかれさまでした。
仕事が終わっても、ずっとモヤモヤしてしまうこと、わかります……。
疲れちゃいますよねぇ。
どういう流れだったのか、お話ききたいです。
相談者
プロジェクトというほどすごいものでもないのですが、継続して動いている仕事を3つ同時にかけ持っているんです。
私的にはそれぞれの仕事を計画的に進めています。
その進めている仕事の1つに、8人チームでやっている新たな取り組み企画があります。
現在は計画立案段階なのですが、アイデア出しの状態で、プランニングがまだチーム内で固まっていないんですよね。
そのことについて今日、職場の人から「それ、まだ終わってないんですか?」と言われたんです。
私個人の考えはあるのですが、チームみんなで話し合っているので……。
HARUBERRY
教えていただき、ありがとうございます。
いくつかの仕事を掛け持ちしていて、忙しい毎日を送っているのだろうな、と想像しながら読ませていただきました。
そして、その場では「すみません」と返したけれど、帰ってからもその言葉が残っているんですね。
「進捗が遅かったのも悪い」という気持ちと、
「でも、あの言い方は嫌だった」という気持ちが、
両方あるように感じました。
今振り返ってみると、一番引っかかっているのは「まだ終わってないんですか?」という言葉でしょうか?
それとも、そのときの相手の言い方や態度のほうでしょうか。
相談者
ちょっと呆れたような感じでした。
言葉より言い方かもしれません。なんでそんな顔して言うの?なんでそんな言い方するの?って思っちゃいました。
周りにも人がいたので、仕事ができない人だと思われたような気がして、それも嫌だったのかもしれません。
HARUBERRY
そうですよね。
周りに人がいるところで言われると、聞かれちゃいますもんね。
しかも今日の出来事は、「まだ終わっていない」と言われたことそのものより、
周りに人がいる中で、呆れたように言われたことが残っているんですね。
そう考えると、最初に思っていた「仕事が遅かった私が悪い」ということだけではなさそうですね。
相談者
そうかもしれません。
みんなの前で言わなくてもいいのに、って思っていたのかもしれないです。
しかも、周りの人にも聞こえるような大きな声で、あんな言い方しなくても良いじゃない?って。
でも、こういうことがあると、いつも最後には「私にも悪いところがあったから」と考えて終わらせることが多いです。
実際、進捗状況でいえば、進んでいないのは事実ですし。
私がみんなにもっと声かけていけばよかったのかなって、いまはそう思ったりもします。
HARUBERRY
誠実な方なのですね。
「自分にも悪いところがあった」と考えることで、これまでも気持ちを収めてきたことがあったんですね。
もちろん、自分の仕事について振り返ることも大切だと思います。
でも今回のことって、
「仕事が遅れてしまったこと」と、
「人前であのような言い方をされて嫌だったこと」は、
別々にあってもいいように思うんです。
自分にも反省するところがあったからといって、「嫌だった」という気持ちまで無かったことにしなくてもいいのではないでしょうか。
相談者
言われてみると、そうですね。
「私が悪かったんだから仕方ない」で全部終わらせていました。
なんか少しだけ、何にモヤモヤしていたのか分かった気がします。
HARUBERRY
少し輪郭が見えてきましたね。
無理に「気にしないようにしよう」としなくても、まずは、
「私は、みんなの前であんなふうに言われたことが嫌だったんだな」
と感じるくらいでいいのかもしれません。
それと、「私がみんなにもっと声かけていけばよかったのかな」と、ご自身のことも振り返っているんですね。
相手の言い方だけを責めるのではなく、自分にできたことも考えられるのは、仕事に誠実に向き合っているからなのかな、と私は感じました。
今日のところは、それが整理できただけでも十分だと思います。
また何か浮かんできたら、そのまま送ってくださいね。
翌日
相談者
昨夜話してから、少し楽になりました。
でも今日その人に会ったら、やっぱりまだちょっと気になってしまいました😂
せっかく昨日気持ちを整理できたのに、全然ダメですね。
HARUBERRY
いえいえ。大丈夫ですよ。
実際にその人の顔を見たら、昨夜とはまた違いますよね。
一度整理したからといって、「もう気にしないようにしよう」と思わなくても大丈夫です。
今日その人に会ったときは、どんな感じでしたか?
相談者
相手は普通でした。
たぶん本人は昨日のことなんて気にしていないのかもしれません。
相手の様子を見たら、私だけずっと気にしているのが嫌だって気にもなって。
でもそう思いながらも、やっぱり昨日のことを引きずっているんです。
HARUBERRY
そうなんですね。相手がいつも通りだったからこそ、
「こんなに気にしているのは自分だけなのかな」
という気持ちが出てきたんですね。
でも、相手がどのくらい覚えているかと、あなたが昨日どう感じたかは、別のことだと思います。
「相手は気にしていないみたいだから、私も気にしてはいけない」と急いで片づけなくても大丈夫ですよ。
こうして話しているうちに、また別の気持ちが出てくることもあります。
そのときは、その続きを共有していきましょう。
こんな小さな「引っかかり」からでも大丈夫です
今回の相談には、大きな事件が起きたわけではありません。
もしかすると、
「こんなことで相談していいのかな」
と思う方もいるかもしれません。
でも、日常生活では、このような小さな出来事ほど誰にも話さないまま残ってしまうことがあります。
相手の何気ない一言。
いつもと少し違った態度。
その場では普通にしていたけれど、家に帰ってから何度も思い出してしまう出来事。
相手のちょっとした言葉や反応にモヤモヤして、うまく整理できないまま、また次の出来事が重なっていく。
一つひとつは小さなことでも、そんな毎日が続くと疲れてしまうことがあります。
うまく説明できなくても大丈夫です。
最初から、
「私は○○について悩んでいます」
と、きれいに整理された相談文を書く必要もありません。
「今日こんなことがありました」
「なんとなくモヤモヤします」
「自分でも、どうして気になるのか分かりません」
そんなところから話していただけます。
HARUBERRYは、すぐに「答え」を出す場所ではありません
悩んでいるとき、
「気にしすぎですよ」
「こう考えればいいですよ」
「相手にはこう言いましょう」
と答えをもらうことで楽になる場合もあります。
一方で、人の気持ちは必ずしも一つの正解だけで整理できるものではありません。
HARUBERRYでは、すぐに結論を出すことよりも、
「なぜ私はこんなに引っかかっているんだろう」
「本当は何が嫌だったんだろう」
と、そのときの気持ちを一緒に見ていくことを大切にしています。
一度整理したことでも、気持ちがいったりきたりして構いません。
感情は揺れ動き、移り行くものだからです。
相談される方が主旋律だとすれば、HARUBERRYはその方の言葉や気持ちを置き去りにしないよう、そっと音を重ねていく「伴奏」のような存在でありたいと考えています。
30日あるから、その日の続きをまた話せます
今回の例でも、最初のやり取りだけですべてが解決したわけではありません。
翌日、実際に相手と顔を合わせたことで、また違う気持ちが出てきました。
それはとても自然なことだと思います。
30日間LINE文章伴奏では、一度相談して回答を受け取って終了するのではなく、日々の生活を送りながら、そのときに起きたことや感じたことをLINEで送っていただけます。
昨日の話の続きをしても構いません。
まったく別の話になっても構いません。
そして、特に話したいことがない日があっても大丈夫です。
毎日何かを相談しなければならないサービスではありません。
必要になったときに、またLINEを開いて話の続きを送る。
HARUBERRYの30日間LINE文章伴奏は、そんな使い方もできるサービスです。
文章だから話せることもあります
その場ですぐ言葉にするのが苦手な方。
相手の反応を見ながら話していると、本当に言いたかったことが分からなくなってしまう方。
話し終わったあとになって、
「あれを言えばよかった」
「本当はこういう気持ちだった」
と気づく方。
文章での相談では、自分のペースで言葉を選ぶことができます。
きれいな文章でなくても大丈夫です。
短い文章でも、まとまっていなくても構いません。
あなたのペースで送ってください。
HARUBERRYは、その言葉を受け取りながら一緒に考えていきます。
※この記事のやり取りは、HARUBERRYの「30日間LINE文章伴奏」をイメージしていただくために作成した架空事例です。実際のやり取りでは、ご相談内容や状況に応じて、返信内容・やり取りの頻度・文章量などは異なります。
30日間LINE文章伴奏の詳しい内容については、「30日間LINE文章伴奏」のご案内をご覧ください。
お申込みから開始までの手順については、「ご利用の流れ」で詳しくご案内しています。
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